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そろばんの研磨と仕上げ

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機械名:ベルトサンダー ▶写真の上部、向こう側に見えるサンダーで、そろばんの裏面に打ってあるアルミ線の余分なところを擦り落とします。次にそろばんがより安定して弾けるために、手前側のサンダーでそろばんの下場(底の部分)を研磨して整えます。

機械名:角切りカッター ▶そろばんの上下枠と左右枠を組み合わせて四角い枠にしたばかりの状態では、組合わさった箇所に出っ張りが残っています(次の写真をご覧下さい)。角切りカッターで、四隅の余分なところを切り落とします。

機械名:角切りカッター ▶そろばんの上下枠と左右枠を組み合わせたところ。四隅に枠材の出っぱりが残っています。

機械名:角切りカッター ▶写真中央に見えるカッターが回転し、余分なところを切り落とします。

機械名:自動桁磨き機 ▶真ん中の台にそろばんを乗せると、ベルトコンベアでそろばんが中に送られ、研磨機がそろばんの上枠と下枠を同時に磨き上げます。

機械名:ボール盤 ▶中桁に定位点を打ち込むための穴を明けます。

機械名:ボール盤 ▶一つ一つ、正確に穴を明けて行きます。

機械名:手作業 ▶前の作業で明けられた穴に、定位点の星目(黒い線)を打ち込んで行きます。

機械名:手作業 ▶定位点の上を数ミリ残してハサミで切って行きます。

機械名:手作業 ▶その後、金づちで線を打ち込みます。

機械名:手作業 ▶枠の強度を高めるため、専用の箱にそろばんを入れ、枠の側面に接着剤を塗布します。寒い時期には、写真にある通りストーブの近くで乾燥させます。暖かい時期には外で天日乾燥、或いは扇風機で送風しながら乾燥させます。

機械名:手作業 ▶次に、枠の表側に接着剤を塗布します。

機械名:手作業 ▶そろばんを格子状に積み上げ、接着剤を乾燥させます。

機械名:手作業 ▶接着剤乾燥後、そろばんの表側の形状加工(上場のトメ作り)をし、次に枠の研磨をします。

機械名:手作業 ▶研磨作業をしている様子。

機械名:手作業 ▶磨き工程の段階によって、サンドペーパーの目の粗さも変わります。

機械名:手作業 ▶下塗り工程が終わった後、定位点を打ち、その後スチールウールを使って表面を滑らかにするよう研磨します。

機械名:手作業 ▶そろばんの枠をまんべんなく磨き上げます。磨き作業はそろばんの見栄えを左右する、重要な工程です。

機械名:手作業 ▶磨く部位によって様々な磨き方、工具の使い方があります。

機械名:手作業 ▶磨き作業は非常に根気のいる作業です。写真の下側に見える灰色のものは、磨きによって削ぎ落とされた枠材の材料です。

機械名:手作業 ▶磨き工程の最終段階であるスチールウールを使った研磨作業が終わったところです。そろばんにはまだ研磨で出た粉が付着しています。この後、コンプレッサーで粉を吹き飛ばし、上塗り工程に進みます。

機械名:手作業 ▶上塗り工程が終わり、乾かしている様子。

機械名:手作業 ▶そろばん完成後、玉にキズがあったり割れたものがあった場合は、芯竹を切断し、一旦玉を取り出し、改めて芯竹にそろばん玉を挿して入れ直します。写真は芯竹を決められた長さに切っているところです。なお、高級品に使われる煤竹を切る時は、材料がとても固いので専用のノコギリで切ります。

機械名:手作業 ▶芯竹を切った後、竹の両端をサンドペーパーで擦り、ささくれを取り、上下枠の穴に入れやすくします。

機械名:手作業 ▶そろばん玉を挿した芯竹をそろばんに取り付けます。

機械名:手作業 ▶芯竹が中に収まった後、中桁が真っすぐかどうか確認します。

機械名:手作業 ▶修正が必要な場合、器具を使って直します。

機械名:刻印機 ▶そろばんの品名・品番をプラスチックのプレートに刻印します。金箔フィルムを電熱で圧着します。

機械名:刻印機 ▶そろばんの品名を刻印している様子。

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