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そろばんの選び方
用途によってそろばんを選んで頂けるよう、以下にガイダンスを作成しました。ご参考になさってください。
用途で選ぶ
塾で習おうと思っている
競技用のそろばんが欲しい
→ご破算装置付のそろばんを選ぶ(ワンタッチ式)
カバンに入れて携帯したい
昔、呉服屋さんなどで見かけた大きいそろばんが欲しい
昔ながらの5玉そろばんが欲しい
→種類に限りはありますが、在庫がありますので、別途お問い合わせください。
価格帯で選ぶ
とりあえず、できるだけ安いものが欲しい
→定価3,500円〜5,000円
まずはしっかりしたものを使いたい
→定価6,000円〜10,000円
お薦め:理想型 品番3460
マグネット算盤 品番M70
もうちょっと高級なものが欲しい
→定価10,000円以上
最高級品が欲しい
→定価50,000円
ご破算装置付きを選ぶ
玉の種類で選ぶ
一般的な玉が良い
→カバ玉(茶色)
明るい玉が良い
→ツゲ玉(黄色)
玉はできるだけ重い方が良い
→黒檀玉(黒)
渋めの玉が良い
→紫檀玉(濃い紫)
使い込むほどに木目に趣が出る
→梅玉(濃い茶色)
その他
そろばんには桁の長さ、玉の種類、枠の素材、加工の程度、製作に携わった職人などの違いから大変多くの種類があります。価格にもこうした違いが反映されています。
お求めやすいそろばんと高価なそろばんでは何が一番違うでしょうか。「玉の弾き具合が良い」「堅牢な作りで一生ものとして使える」「見た目にモノとしての魅力を感じる」などなどいろんな違いがあるでしょう。
でも、一言で言うならば、詰まる所「使い手の期待にどれだけ応えられるか」ということではないでしょうか。優れたそろばんは、時間とともに姿を変えていきます。玉の色、芯竹の擦れ具合、枠の色などが、その使い手にしか出せないものに変化していきます。何十年と使われ続けたそろばんには、独特の雰囲気、佇まいがあります。手に馴染んだ道具というのは簡単にできるものではありませんが、それだけに価値のあるものだと思います。
亀嵩算盤合名会社では初代社長の定めた社是「使う人の気持ちで作れ」に則って大正11年の創立以来そろばん作りを続けてきました。これからも優れたそろばんを作り続けて参ります。

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